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感想UP!【Distant Worldsへ行ってきた♪】FINAL FANTASY 30th Anniversary FINAL FANTASY JIRITSU/而立|曲目セトリもご参考に!ファイナルファンタジー30周年オーケストラ日本公演・大阪クラシックコンサートレポート2017[2020年再掲載]

Distant Worlds: music from FINAL FANTASY JIRITSU2020年再掲載感想アーニー・ロス
わたし
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こちらは前身となるブログサイトで投稿したゲーム音楽鑑賞の再UP記事になります♪この記事を書いた頃はまだDistant WorldsCDシリーズも揃えていない、思い返すと赤子のような状態です 笑。幼少の記憶を辿ってFF音楽にもう一度触れたい、あの頃を思い出したい…そんな気持ちで鑑賞した初めての生演奏です。

オーケストラコンサート『Distant Worlds』ワールドツアー大阪公演へ行ってきた感想ブログ♪

ついにFFクラシックコンサートへ行くことができました!今夜はその興奮を忘れない間に感想をまとめてUPしようと思います♪※東京公演をご覧になってない方にとってはネタバレとなる記述がござますので、以下ご注意ください。物販情報までは参考にされるとよいかもしれません♪パンフによると大阪公演と東京公演で曲順に(セットリストにも)差がある様子です!

FINAL FANTASY 30th Anniversary Distant Worlds: music from FINAL FANTASY JIRITSU / 而立
作曲:植松伸夫 ほか / 指揮:アーニー・ロス
オーケストラ:
【大阪公演】関西フィルハーモニー管弦楽団
【東京公演】新日本フィルハーモニー交響楽団

大阪市内も今日は特別に寒かったですね!
開場前から物販が始まっていたのですが、2時間半前からスタート!私は仕事後に到着したので最初の混み具合はわからず…後半は賑やかながらも、列に並ばずスムーズに購入できました!目的のオフィシャルコンサートパンフレットをゲット。映画パンフレットよりはお値段お高めとはいえ、2,000円(会場価格)って、イベント系のパンフにしてはお手頃♪そして、物販で8,000円以上お買い上げの方には、会場で植松伸夫氏指揮者のアーニー・ロス氏と握手・サインをゲットできる整理券がもらえる素敵な企画がありました!開場前物販終了の時点ではまだ整理券が残っていた様子です。8,000円・・・だと?CD1枚+パンフ買って、、、あれ、私足りてない 笑。今回はクリスマスも近く、子どもへの出費がかさむのでご対面は諦めました。(また後で後悔するんだろうなぁ…!)ちなみに皆さんお目当ての「ビッグブリッヂの死闘」イベント限定CDは即完売したようです。サイン会ですが、大阪では公演終了が21:00前でその後にサイン会の行列ができていましたよ。


この後、開場されてからの物販も始まったのですが、えげつない混み具合。余裕のある方はとっととグッズを購入することをおすすめします(^-^)(公演終了後も混雑しつつ物販ありました!)

こちらの写真は戦利品です。写真最前面はCDを購入した人に先着でいただける「30周年COMPOSERS’SELECTION」CDです!これは予想外!!嬉しー♪

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今回は同じグランキューブ内でパナソニックの展示会が重なっており、サラリーマンの皆さまおつかれさまです。「何々?AKBでも来るの?」なんて騒がれていましたが、FFですよ!いいだろー。でもグランキューブの座席って、2階席狭い?狭いですよね!??荷物置くとこなくてみんなコートやカバンを膝に置いていてキュウキュウしてました!(TOPイラストでは荷物割愛しています)

そしてついにコンサートが始まりました!

※ネタバレ感想になりますので、まだ視聴をされていない方はここから読むのをお控えされた方が楽しめると思います。
前もって『Distant Worlds』シリーズのサイトで、これまでのコンサートの様子がかっこよく収録されたDVDのデモを視聴していたのですが、今回も同じく巨大スクリーンが設営されていました!音楽と視覚の両方で楽しめる(・∀・)♪最近のコンサートはクラシックでも派手なんですね!

最初は植松氏のご挨拶。ファイナルファンタジー30周年記念の『Distant Worlds』JIRITSU/而立の意味を教えてくださいました。孔子の論語から引用され「30歳」とは特別な節目の意味をもつ「三十而立」からネーミングをされたとのことです。その後はビデオレターでメッセージが届きました。FFゆかりの特別な方々3人からです。

・坂口博信氏
・天野喜孝氏
・スクウェア・エニックス・ホールディングス/CEO 松田洋祐氏

残念なことに、私の座席からはお3方のお顔の上3分の1が見切れていたという 笑。もうちょっと映像スクリーンの位置を下げてくれたらなぁー。

今回大阪会場で演奏された曲目(セットリスト)は以下になります。

-第1部-
・プレリュード
 FINAL FANTASY SERIES
・ビッグブリッヂの死闘
 FINAL FANTASY V
・勝利のファンファーレ
 FINAL FANTASY SERIES
・The Oath
 FINAL FANTASY VIII
・剣の一閃
 FINAL FANTASY XII
・Heavenward
 FINAL FANTASY XIV
・ファングのテーマ
 FINAL FANTASY XIII
・愛のテーマ
 FINAL FANTASY IV
・星降る峡谷
 FINAL FANTASY VII
・独りじゃない
 FINAL FANTASY IX
・APOCALYPSIS NOCTIS
 FINAL FANTASY XV
・Libeli Fatli
 FINAL FANTASY VIII
・INTERMISSION

-第2部-
・オープニング〜爆破ミッション〜
 FINAL FANTASY VII
※サプライズイベント発生!
・IGNIS and RAVUS Theme Medley
 FINAL FANTASY XV
・Sword Song バトルメドレー
 FINAL FANTASY XI
・ザナルカンドにて
 FINAL FANTASY X
・オペラ 〜マリアとドラクゥ(※完全版)
 FINAL FANTASY VI
・FFメインテーマ
 FINAL FANTASY SERIES
※アンコール2曲
・エアリスのテーマ
 FINAL FANTASY VII
・片翼の天使
 FINAL FANTASY VII

私の聴きたかったアナログ時代のFF楽曲もちょこっと演奏してくださっていますねー!映像は全体を通してみると最近リメイクされた作品の割合が多めの印象(開発中の7映像アリ)。がっつりアナログ感を出してきたのは「ビッグブリッヂの死闘」の映像と、「オペラ〜マリアとドラクゥ」あたりです。「愛のテーマ」には初期スーファミ版の画像がなかったような。
ずっと聴きたかった「プレリュード」「FFメインテーマ」は聴けました(*´ω`)「プレリュード」の始まりのハープやばくないですか?!一気にFFの世界感に引き込まれて、泣きました。そっとハンカチで目頭ぬぐって…周りも皆泣いてるやん!!笑
この楽曲にはコーラス付くんですね。肉眼でコーラス隊がスタンバってらっしゃるのを最初に見えていなくて、ちょっといきなりびっくり。パンフで植松氏もコーラスにふれていますが、コーラス隊ありきのオケは確かに迫力が違う、納得です!!
「FFメインテーマ」はファミコンからのファンにはたまらない!ドラクエシリーズのメインテーマ曲の様にゲームで必ず流れるテーマではない印象ですが、光の戦士やクリスタルがFFの象徴だという印象が強い私にとっては、この曲は大切に感じています。(風の谷のナウシカでいうところの安田成美さんが歌っているナウシカのイメージソング的な位置づけ?)「この曲は聞き飽きた」って話してる方がいたんですけど、私的には『Distant Worlds』へ行くのは初めてで、聴けたことに感動しましたし、これは必ず今後も演奏していただきたいです♪

平成時代の音楽で特に印象的だったのはFF13の「ファングのテーマ」。13は発売時に映像とゲームシステムに注目が行きましたが、その音楽を聴いた時にも衝撃的だったのを憶えています。映像と音楽が一体化していると感じて、すべての楽曲でトゲトゲしさがなく自然に流れているような不思議な感覚におちいりました。今回のオーケストラバージョンの方が力強くて、FF13キャラ達の秘める狂気的な強さは生演奏バージョンの方がより感じれた気がします。

普通のコンサートと違って「ブラボー」とか言っちゃってね!と植松氏。

このコンサートは堅苦しくないから、もし演奏が素晴らしければ、声に出してもいいよと言ってくださったわけです。さすがにフェス行くタイプの人少なそうですし、どうなるの??って思っていたら、曲が終わって拍手する音に混ざって、客席のあちこちから声が聞こえてくるわけですよ。

「フゥー!!!!」って!!笑

この歓声が客席の連帯感をつくり、声を出せない多くの内気な日本人の心の声を代弁してくださっていました。外国の方も多かったので、海外の感覚で声を張っていただけたのかしら…?個人的にすごく盛り上がって楽しめました♪ありがとうございます!

関西の特別ゲストはクロノ・トリガー楽曲提供で有名な光田康典氏!!

「フゥー!!!!」って、登壇で大きな歓声が 笑。スクエニ作品に(CD制作にかかわる仕事とは別に)参加されるのは18年ぶりでFFシリーズの楽曲提供は15が初めてとのことです。光田氏と植松氏の、スクエニ時代のここでしか聞けない秘話も聞けました。この時、司会進行をしてくださった郡正夫氏(ナレーター)が…後でいい仕事をされるとは、皆予想しておりません 笑。
光田氏作曲のFF15楽曲の中から、「IGNIS and RAVUS Theme Medley」を今回公演特別オリジナルメドレーとして演奏されました。最近の作品の映像が演奏の後ろで流れると、クラシックコンサートで来ているはずが、映画館に来ている感覚になってしまっていて、物語の方にのめりこんでしまう現象に。それだけ曲と物語が合っているということなんですよね。第二幕になっても全然飽きない♪

「オペラ」が完全版で再現!本日1番の盛り上がり♪

3人のオペラ歌手の方が登場されて、さっきの司会の郡氏も並ぶわけです。「え?歌うの!?」と思いきや、ナレーション付きだったんです 笑。女性歌手の第一声で、あのスーファミ伝説のセリスの電子音声を思い出した。映像のオペラシーン指揮者がタクトを狂い振りしてて若干の笑いが起こるという 笑。私が1番やり込んだソフトは6なので込み上げるものがありました。オペラの中にちょこちょこ顔を見せるメロディーの「セリスのテーマ」はオーケストラ向きの楽曲ですよね。

あっという間に最後、アンコールの曲はFF7から2曲!

「エアリスのテーマ」&「片翼の天使」もはや、7祭です。エアリス、懐かしいな。7の世界観の中では「エアリスのテーマ」が前作までのFF音楽の路線に近くて好きだったのを思い出します。その後の「片翼の天使」・・・この曲はむっちゃセフィロス、そのものだわ。映像のセフィロスが炎にたたずむ有名シーンからFF30周年のロゴに切り替わる流れが、最後を締め括るに相応しいビジュアルでした。

ちなみに大阪では観客が歌うという演出はありませんでした!東京では皆さんで歌われたんですよね♪

おわりに

本当に観客総スタンディングオベーションできなくてすみませんでした・・・勇気を出して立っていらっしゃった方もいましたが、照れと、狭くて荷物をどこにやって立てばいいんだという理性が、拍手でおゆるしください。(この数年で一番激しく拍手しました!)最後の挨拶の時に明らかに植松氏は、私達のスタンディングオベーションをお待ちされていたのが心残りです。もしこのブログをお読みになった方が最終日に行かれましたら是非、大盛り上がりされて悔いの残らぬように楽しんでくださいね。

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私が初めて出会ったFFは発売されたばかりの「3」。小学生ながらファミコン音ではもの足らず、8bit音(というのでしょうか)を自分の頭の中でクラシック音源に脳内変換して世界観を広げて何度もリピートしていた記憶があります。その後、スーファミ時代が到来した際に発売された「初版・ピアノコレクションズ(4-6)」CD付きの楽譜シリーズのアレンジが美しく、こればっかり聴いては弾いてを繰り返す思春期を過ごした、私です。

FINAL FANTASY ピアノコレクションズ

このCD埋め込み版の楽譜は廃版になっている様子ですが、類似品はあるようですね。まだ90年代初頭って、FFのオーケストラCDが売ってなかった?と思うんです。あったかもしれないんですけど、今みたいにネットで検索したら簡単に商品情報がわかるわけでもなく、子どもだったあの頃、ただ好きな音楽を聴くだけで苦労したのがなつかしい 笑。

今回オーケストラを聴いて、ゲームミュージック音とオーケストラの差って昔に比べるとなくなっているんだと実感しました。今では音源そのものがオーケストラなんですもんね。(勿論、生演奏は迫力が違いますよ!)昔に比べると、「ゲーム音がオーケストラになると、どうなるか?」の劇的な変化の楽しみはほぼ失ってしまってさみしいですが、指揮者や企画によって様々なアレンジで世界が広がることを期待しています。パンフレットの対談で、ゲームミュージックの醍醐味とは?アーニー氏が語られているように「登場するキャラクターや冒険を思い出せるもの」だと私も思います。どうか心に残るメロディが今後もFFシリーズで生まれますように!こんなにもFF音楽が身近になる日が来て、30歳すぎてもまだ自分の心に残っているなんて想像もしていなかった 笑。

自分の好きなものを好きと言えて、手に入る時代に生きれてよかった。

いい思い出をありがとうございました。今日聴いた演奏を脳内再生して、また明日から頑張れそうな気がする・・・クラシック(美しい音楽)は最高ですねー(*´▽`*)♪

わたし
わたし
クラシックが好きな父親の元で育ち、ゲーム音楽のCDはおねだりしなくてもレンタルしてくれて、宿題や漫画を描く時は必ず聴いている…そんな小学生でした。しばらくの間はゲーム音楽から離れていましたが、検索するとFF音楽アルバムが山ほど増加している事に気が付き、大人になった今改めてノスタルジーに浸っています♪
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